全力バレット

ラティオスとハッサムが好きです。

【ポケモンSV シーズン8使用構築】新カイリューハッサム【最終レート2121 30位】

イカタコです。
SVシーズン8シングルで使用した構築を紹介します。

※レンタルパーティ消しました
      

【構築経緯】
いつも通り相性補完が優れているカイリューハッサムから構築を考えました。
最初は拘りスカーフ無しで構築を考えていましたが、相手のポケモンに上から好き勝手されてなんか違うなってなったので扱い慣れてるスカーフランドロスを採用しました。
次にカイリューが通し辛いタイプ受けサイクルに強いポケモンとして連撃ウーラオスを採用しました。
ここまでの4体だと物理に偏りすぎており、テツノツツミが重いのと電気タイプのサンダー、霊獣ボルトロス、ミトム等がきつかったのでそのポケモンたちを受けながら逆に負荷をかけていくことのできる突撃チョッキハバタクカミを採用しました。
最後の1枠は迷いましたが、状態異常の対策とカイリューを通す上で一番サポート役として適しているラムの実テツノツツミをS7同様に採用し構築が完成しました。


【個体紹介】
カイリュー@拘り鉢巻/意地っ張り
テラスタイプ:飛行
特性:マルチスケイル

167(4)-204(252+)-115- × -120-132(252)
テラバースト/逆鱗/地震/神速

〈調整〉
AS振り切り

最初はサンダー、ボルトロスの登場で飛行テラバーストで一貫を取るのは厳しいかなと思いましたが、そのポケモンたちが思ったよりいなかったのでレギュレーションCに引き続き継続して使用しました。
レギュレーションCではほとんどの試合で選出していましたが、S8ではランドロスが通せる場合はそちらを優先してたので、選出率は少し落ちました。
ランドロスの火力では押し切れないサイクル構築や展開構築にテンポを取って行きたい時に主に選出し破壊してもらいました。


ハッサム@オボンの実/意地っ張り
テラスタイプ:悪
特性:テクニシャン177(252)-169(28+)-146(204)- × -103(20)-84(S29個体)
バレットパンチ/蜻蛉返り/泥棒/剣舞

〈調整〉
A:バレットパンチで化けの皮が剝がれた無降りミミッキュ確定
HB:特化珠ミミッキュのA↑2テラスタルシャドークロー確定耐え
HD:特化サーフゴーのシャドーボールでオボンの実食べる

いつものぴちさん考案クッションハッサムです。
たまたまボックスにブラッキー抜かれのハッサムがいたので使いました。(あんまりいないけど素早さを落とすならブリガロン抜かれが理想です。)
ウーラオスヒードランの登場によりハッサムにとって厳しい環境になると思っていましたが、S8は
水テラス環境で炎技を打ってくるポケモンが少なったり、ハッサムが苦手なポケモンに対する補完をしっかり固めていたので、レギュレーションCルール同等の強さを発揮してくれました。
ハッサムはこの構築の軸であり、SV環境においてはサイクルもできる対面寄りのポケモンなので、今まで通りカイリューサーフゴーに隙を見せない技構成で使用しました。
テラスタイプはこの構築に通っているゴーストタイプの技への耐性、泥棒をタイプ一致で打てる悪テラスで使用しました。
理想はバレパンのリーチを伸ばしたり、カイリューの飛行テラバーストへの耐性になる鋼テラスなのでシンプルにハッサム使いたい人は鋼テラスをオススメしたいです。
最終日の自覚が凄くHP1で耐えて返り討ちにする試合が2回あったり、レート2100から1勝もこいつが3タテで決めてくれて最高のポケモンでした。


ランドロス霊獣@拘りスカーフ/意地っ張り
テラスタイプ:飛行
特性:威嚇

165(4)-215(244+)-111(4)- × -101(4)-143(252)
地震/テラバースト/岩雪崩/蜻蛉返り

〈調整〉
HB:威嚇込みでA189パオジアンの氷の礫を93.75%で耐え
余りAS振り切り

初手要因
カイリューを初手に出さないときは大体このポケモンを出していました。
明らかな不利対面は蜻蛉帰りを押して対面操作から裏に繋いだり、連撃ウーラオス、ハバタクカミのような受けることができないポケモンに対しては、初手から飛行テラバーストを打っていき数的有利を取りに行くようにしてました。
スカーフ連撃ウーラオスも一定数いましたが、パーティにカイリューとテツノツツミがいることにより初手から水テラスを切られることはほぼなく、安定して処理することができました。
ランドロスで初手連撃ウーラオスを誘って倒すor削ってハッサムを通しに行く動きが強かったです。


ウーラオス(連撃の型)@パンチグローブ/意地っ張り
テラスタイプ:鋼
特性:不可視の拳

175-200(252+)-121(4)- × -80-149(252)
水流連打/インファイト/冷凍パンチ/アクアジェット


〈調整〉
ミミッキュの上を取りたいのと火力も落としたくないのでAS振り切り

ランドロスハッサムと組み合わせることで弱点を補いながら動かしやすくすることができました。
パンチグローブはウーラオスの弱みとなるゴツゴツメットや静電気を無視して自分の理想通りに試合を進めやすくなるため普通に強かったです。
このポケモンは相手のテラスを誘発しやすいので、テラス読みの技選択することでより強く動かすことができました。
テラスタイプはカイリューの神速、ハバタクカミのムーンフォース意識で鋼テラスを選択しました。


ハバタクカミ@突撃チョッキ/控えめ
テラスタイプ:水
特性:古代活性

151(164)- × -76(4)-198(196+)-156(4)-173(140)
ムーンフォース/シャドーボール /サイコショック/テラバースト

〈調整〉
C:ムーンフォースで無振りテツノツツミ確定1発
HD:C176テツノツツミの水テラスハイドロポンプを2耐え
S:準速オオニューラ抜き

ぼんこふさんがS7で使ってた調整を少しいじって使いました。 調整元↓
【SVシングルシーズン7】往古来今デスワーム【最終48位/2041】 - みがわりすこすこ倶楽部 (hatenablog.com)

テツノツツミに安定するポケモンを探していたら、ぼんこふさんが対策として突撃チョッキハバタクカミをオススメしてたことを思い出し、使ってみたところテツノツツミに後出しが非常に安定するポケモンで使いやすかったです。(ぼんこふさんありがとう!!)
この構築で苦手としていた特殊電気タイプのサンダー、霊獣ボルトロス、ミトムにも強く、欲しい要素をすべて満たしていました。
鋼テラスしてくるテツノツツミに対してもシャドーボール+裏の先制技で縛れるので問題はなかったです。
テラスタイプは連撃ウーラオスの水流連打、
イーユイの炎技意識で水テラスにしました。


テツノツツミ@ラムの実/臆病
テラスタイプ:水
特性:クォークチャージ
131-90-135(4)-176(252)-80-206(252+)
ハイドロポンプ/フリーズドライ/アンコール/身代わり

〈調整〉
CS振り切り

展開構築や受け寄りの構築にカイリューハッサムとセットで出しました。
主な役割はカイリューを通すためのサポートです。
環境の変化によりレギュレーションCより選出率は低くなりましたが、選出した試合はあまり負けた印象がないので想定通りの活躍をしてくれたと思います。
菱+キョジオーンみたいな構築を火力で押し切れるようにテラスタイプは水テラスにしています。


【選出】
<VS対面構築>
+(or or)

<VSサイクル構築>
+@2

・数値受け(クレセリア、チオンジェン、ドヒドイデ等がいる場合)
@1

<VS展開構築>ディンルーラッシャ等


イメージ的にはこんな感じです。ハッサムを出しまくる構築です。


【結果】
TN サファテ終レート2121 最終30位

【Special Thanks】
・最終日過去1強かったハッサム